求められれば、売れる

ビジネスで最も重要なことは、顧客ニーズの把握です。求められるモノを作って届ければ、売上も利益も上がります。求められないモノを作ったら、売上も利益も上がりません。経営というのはシンプルなものだと思います。
社会で何が求められているのかを把握して、それを提供できれば、ビジネスは成り立ちます。過酷な競争を勝ち抜かなくても、町で一番の商品を作らなくても、人脈に依存しなくても大丈夫です。ただひたすらに顧客のことを考えて、何が求められているのかを把握し、求められるモノを作り、求められつづける仕組みを作りましょう。

経済産業大臣登録 中小企業診断士

小林 剛久


  • 売れない。売り方が分からない。
  • 現状維持はまずいけど、じゃあ何をすればいいの・・・
  • 相談相手は欲しいけど、偉そうに教えてほしいわけじゃない
  • 独学や勉強会だと限界がある。けれども、月に何十万もコンサル料を払う余裕はない。

経営コンサルタントに気軽に相談!


わたしにできること

  1. マーケティング支援・・・売れるためのモノづくり、習慣づくり、組織づくりを一緒に考えましょう。
  2. 財務診断・・・「この設備に投資して良いの?」「私の財務状況って、どうなの?」「売上はあるのに利益は出ない。なんで?」
  3. その他なんでも・・・幅広い知見が私の強みです。貴社にフィットする形で、関わり方を提案します。

①初回ミーティング(無料)

貴社の強みや考え、お悩みごとなど、何でも聞かせてください。ミーティングでのお話をもとに、「こんな関わり方ができます」とご提案します。初回ミーティングの雰囲気や提案内容がご自身に合わないようならお断りいただいてOKです。

②継続ミーティング

月に1~2回の訪問、オンラインミーティングなどで、貴社のビジネスを縁の下から支えます。

③今期の振り返りと来期の目標設定(1年後目安)

1年間を振り返り、経営が良くなったか、次に取り組むべきことは何かを相談しましょう。契約の見直しも、必要であればこのタイミングで行いましょう。


3つのお約束

① コンサル料を、経営の重荷にはしません

永続的に成長できる関係づくりを大切にしています。お客様にとって無理のない料金を提示することも、マーケティングの専門家としての業務の1つだと私は思っています。

② 正しさを押し付けません

私は縁の下から皆さんを支える立場であって、師匠でも講師でもありません。コンサルタントは経営に関する幅広い知識を持った専門家ですが、その土地のことや業務詳細について詳しいのは皆さんです。お互いに敬意を持って色々なことを話し合える関係を目指しています。

サービスの無理強いはしません

押し売りはしません。無料の初回ミーティングで合わないと思ったら、遠慮なくお断りください。


よくある質問

Q. 料金は実際のところ、いくらですか?

「売上の2%が上限」が1つの目安です。その範囲での関わり方をご提案できるよう努めます。その他、たとえば補助金申請支援では補助額の10%を上限とする成功報酬型をご提案。また、創業希望者の方や個人事業主の方の場合も、過度なご負担にならないようにします。収穫期払い等も対応可。

Q. コンサルって、胡散臭いです・・・

気持ちは分かります。良くない噂を聞くことも確かにあります。また、コミュニケーション面で相性が合わないことも多々あると聞いています。
なので、初回ミーティングで「合わない」と思ったら、遠慮なくお断りいただけるような仕組みにしています。

Q. コンサルタントに頼まず、自分で経営について勉強をするのではダメなんですか?

ダメではないです。経験だけで判断すると思わぬ落とし穴に嵌ったりチャンスを逃したりするので、ご自身で勉強するのは素晴らしいことだと思います。
一方コンサルタントは、経営の専門家として幅広い知識を身に着けているだけでなく、経営支援に多くの時間を割けますし、第三者的な目線を持っています。イメージとしては、副社長や財務部長のように振る舞い、社長にアイディアを提供したり実行をお手伝いするのがコンサルタントです。「ふとした時の相談相手とか、良い感じのアイディア・提案がほしい」と感じたときにご連絡ください。


プロフィール

代表 小林 剛久(こばやし たけひさ)

・大阪府堺市出身、千葉県在住。

・一橋大学社会学研究科(アフリカ地域研究)を修了後、金融機関に就職

・独立後は記者として稼働。農業やアフリカをキーワードとした取材を主軸としつつ、ビジネス全般に対応。雑誌記事・Web記事の執筆・編集や、PR記事、社内報、営業資料制作の企画・取材執筆を担当。

・中小企業診断士としてコンサルティングサービスを展開。新事業開発やマーケティング支援が得意。
「知識の力で、社会を助ける」ことを理念として、大局観を重視し、経営センスや小手先のテクニックに頼らない支援を心がける。

・趣味は茶道。SCAJ認定 コーヒーマイスター。日本政策金融公庫 農業経営アドバイザー試験 合格者。


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